真夏の太陽がギラギラしようが、湿度たっぷりで息が詰ろうが、ロシアの音楽を楽しみたいところですが(笑)
今回はちょっとだけ爽やかなイギリスの音楽を。
ということでフランク・ブリッジの交響詩「夏」です。
日本のジメジメした夏とはちょっと違う、カラッとした青空を彷彿させます。
フランク・ブリッジはブリテンの師匠でもある人ですが、まだまだあまり知名度は高くないですね。
とても美しい音楽をたくさん残していますので、機会があれば是非聴いてみてください。
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